1985年、
29歳で社会保険労務士(以後社労士と表記)の事務所を開業した。
この国の年金制度においては、「国民年金」のみに加入する立場になったわけ。
1986年4月1日、
新しい年金制度(国民年金を全国民共通の基礎年金とした改正)がスタート。
年金制度を勉強して社労士になったから、
自助努力なくしては、安定した老後の生活は得られないことは痛いほど理解できた。
だから、この40年間は自助努力して国民年金の上乗せの年金(自分年金と表記)作りをがんばってきたわけです。
最初の15年は、
言われるがまま疑心暗鬼だったから、
状況悪くなると中途解約で負のスパイラルを経験してきました。
ほんと長い「自分年金作り」の旅だけど、
常に「自分年金作り」を意識したおかげで、
「新NISA」を通して、
今ではすっかりトレンディなワードになった
「長期・分散・積立」によって、
この25年間揺らぐことなく、自分年金作りを続けることができましたよ。
これからも大丈夫!
もうフラフラすることはありません(笑)。
40年前、
まだ自由に情報を得られる時代ではなかったから、
様々なセミナーに参加して
自分の肌に合う人たちと仲間になって
切磋琢磨情報交換したことが、
自分年金作りの大きな糧になりました。
そのために意識したのは、できるだけ広い視野をもつこと。
いい話を聴いて舞い上がってしまうのは禁物で、いろんな角度から比較して冷静に対応することが、とても大切だと思います。
そして、最終的に「信じて託せる」かどうかを自分で判断することです。
別に日本FP協会の宣伝をするつもりはありませんが、自分にとっては、30年ほど前にとったファイナンシャル・プランナーの資格は有益でした。一通りの「金融リテラシ―」を学べたからです。
いい仲間と、わいわいがやがやディスカッションして刺激し合って、色彩豊かな人生を楽しんでいきたいと思う昨今です。
